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東京工業大学の故立木健吉博士の遺された言葉
今後の人類にとって最も重要なのは『活性珪素』なのです
「土の中には宝物がいっぱいあるのだ。地球の大地は、恵みであふれている。何の変哲も無い岩石と土砂の中から、石炭や石油ができ、金や銀ができ、ダイヤモンドなどの宝石ができた。さまざまな化学がそこから生まれ、育まれた。まだまだ、土の中に未開発の、未知の、人々を幸せにしてくれる無限の可能性があるのだ」
「すべては、土の中の化学工場で生産されている。上ばっかり見ていたって、しょうがない。自分達が立っている大地の中をもっと注意深く見て欲しい。よく実態を研究して、人々を幸せにする可能性を見つけ出してほしい」そう言ったのは、東京工業大学の故立木健吉博士である。
博士は日本の戦後、いち早く”珪素”に着目し、その博士の志を継いだ椋代譲示博士が日本では活性珪素なる超物質を発明しました。そして時を経て、韓国で活性珪素を完全なる水溶液化に成功し、その技術が日本にやってきて2007年12月に活性珪素の水溶液製品ウモプラスが誕生したという次第です。このサイトで一番皆さんにお伝えしたいのは『活性珪素』なる物質の本質です。その物質の本質はとてつもなく奥深く、効果・効能、利便性においてはこれまでの炭素、窒素の非ではなく、これからの時代を切り開いていくと言っても過言ではないということです。
その辺りのところがご理解頂ければ、あなたの未来も十分に変わることでしょう。
しかし残念なのが、その『活性珪素』の本質をお伝えするには私はあまりにも科学的な知識が無いということです。
『活性珪素』となるものもまだまだ科学者、医師ですら未知の分野を残すところが多分にあり、その珪素の知識を我々凡人が把握出来るノウハウ書すらもほとんど世に出回っていないというのが実情なのです。
唯一『活性珪素』を著したものに日本における活性珪素の生みの親とも言えます椋代博士の著しました「
未来を拓くケイ素革命」という書籍が残されております。
その博士の書より引用させて頂くのが、なまじっかな説明より遥かに分かり易いと思いますので以下、博士の「未来を拓くケイ素革命」よりの抜粋でこの『活性珪素』の素晴らしさを感じ取って頂ければ幸いです。
多少長文となりますが、ご了承下さい。
ウモプラスは珪素を純粋に水溶液化したミネラル水で、その珪素を水溶液化した製法は世界特許であり日本では正規販売会社が独占的に販売しているものです。
よって他社メーカーが真似て出来るものではありません。
日本での販売会社は100社ほどありますが、小売をメインにしているところはまだ20社ほどしかありません。インターネットで検索しても数社のumo商品があると思いますが、各社がOEMにて製品化しているものです。
中でも価格的に激安のところは類似品であり、珪素を極端に薄めたり不純物が混入されていますのでご注意ください。